鮎放流 6/10 温泉橋

石黒氏 鮎放流に立会う

荒川の水に馴染む稚鮎

2020,親父の日記です

7/5

 今日は休日なのだが釣りが出来そうなのは荒川水系では女川のみの様だ。
温泉橋右岸でのM師匠7/4ikeさんです昨日、Dさんが女川に行っては見たが、ゴミなどが流れてきて釣りにならず1匹釣って宿に戻った。懲りずに頑張っていたのがM師匠とikeさんだ。早朝に宿に到着、支度して出かけて行った。息子が言うには「温泉橋の下で竿を出しているよ、写真撮っておいたから・・。」
夕方、帰ってきたので「あんな状況の中頑張っていたけど釣れたの」と聞くと、「釣れないよ、小さい遡上ものが少しだけ・・。」と「でも、今年は遡上ものが良いかもね、先が楽しみだよ」と言っていた。息子が撮ってきた写真には、今年「Fチーム山路」が新調したベストを着用していた。トンボを背に、愉快な仲間と楽しい釣りができることだろう。

7/4

 昨日は天候が回復して青空となった。Dさんが女川で竿を出すからと早々と出かける。
追いかける様にAさんも出かけて行った。オトリを買いにきたお客さんに「女川がいいよ、今日は釣れると思うよ」と声を掛けて送り出す。宿から帰宅するお客さんを見送り、朝のバタバタから解放され、一段落する頃には11時近くになっていた。Dさんから「落ち着いたら来てね」と言われていたので支度をして出かける。車で女川に向かう途中で釣竿を忘れて引返す。
南中橋から上流を見る7/3Dさんは南中橋と光和橋との中間付近で竿を出していた。側で竿を出す頃にはお昼近くになっていた。親父もシーズン初の釣りである。仕掛けの点検もせずに、昨年使用した仕掛けで釣りをしたものだから、釣っては糸が切れたり、オトリごと持って行かれたりとトラブルが続く。「さっきから、釣っては仕掛けを変えたりばかりして何してるの」とDさんが声を掛けて来た。訳を話して笑って答える。目が悪くなって、仕掛けの補修が難しくなり、仕掛けごと替えなければならない不便さが付きまとう。鮎釣りを止めるキッカケの始まりの様だ・・。
お昼に車に戻ったD さんが引き舟から囮缶に鮎を移して数えたら30匹釣っていたと話す。
午後になり、親父は3時を過ぎたので川から上がる。釣果は14匹だった。サイズは16cm〜18cm位だ。漁協で離した滋賀産の鮎が釣れている様だ。車に戻り、帰り支度をして居ると、側に車を止めていたTさん(隣の小国町)も川から上がり、囮缶の鮎を見せてくれた。「40匹くらいかなぁ」と言いながら「これから秋田へ行くよ」と話す。鮎師は情熱で動いている様だ。
周りの釣り人の平均釣果は20〜30匹くらいだろうか。そんな話をTさんと交わしてから自宅に戻った。夕方、DさんとA さんが帰って来た。「真空パックしてあげるから、鮎を締めて」と二人に伝える。二人の釣果はDさん45匹、Aさん20匹弱程であった。
古川館の常連客であるSさんは76匹釣ったとの女将さんからの話も聞こえて来た。
 夜、Dさんは洗濯しにランドリーに行って来ると出かけて行った。ただ独りで食事をしていたAさんに話を聞いた。2年ほど前に大病になり、鮎釣りができなかったこと、色々なことがあって大変だったなど、彼の人生を垣間みたひと時でもあった。Aさんは81歳、一人で車を運転して川越から足を運んでくれた。「来年も待ってますね」「話ができて良かったよ」
と談話を締め括った夜であった。

7/2

 昨日の解禁日を楽しみにしていた釣師は多い。しかし、釣り人が竿を出す頃には女川は水位が上がり、ゴミ等も流れてきて釣りにならなくなった。早朝に竿を出したi師匠は2匹釣って川から上がった。他の人達は川見だけで終わった様だ。朝食時のAさん達大石川や荒川も追うように増水して釣りが難しくなって、午後には釣り人が殆ど居なくなった。これも、致しかたない。釣りも天候次第とDさんは川には行かずに親父の水槽掃除を手伝ってくれた。その後は一升瓶を恋人に親父との人生談義に時間を潰した。一番最後に宿に戻ったAさん達は府屋大川まで行ってきたらしい。午後2時頃から竿を出して順調に釣れていたが20分もすると雷がなり、釣りは無理となった様だ。近くに居た釣り人は朝から竿を出して居たので相当釣っていた様だと話す。
 今日の女川に期待を込める釣師達の一日が始まる。
(追伸) 夕方になって、女川での釣り人の釣果が分かった。全体的に釣れなかったらしい。時々雨が降ってコンデションがイマイチ。水量多く、水温も低く、活性が低かった様だ。皆さんの釣果は数匹の様であったが、半日竿を出して帰宅したi師匠が14匹釣ったのが親父が聞いた中では1番の釣果だった。

小見橋下に3人の釣り人 7/1

大石川 下川口橋から

女川 朴坂橋から

6/30

 明日は荒川水系が解禁する。天候が気になるが大丈夫だろう。先日、三面川が解禁したが思ったほど釣れなかったと宿泊した釣師達は話していた。我が山路では、囮鮎も準備して明日を待つばかりだ。チラホラと釣券を買いにお客さんが顔を見せる。Dさんも宿入りして、早速一升瓶を・・。i師匠やAさんも夕方には宿に着く予定だ。いよいよ、今シーズンの幕が開く。午後に、漁協の石黒氏がコロナ対策での注意事項を記した用紙を届けてくれた。
その中に、オトリ店での釣り談義は控えて下さいとの文言があった。でも、、ね情報も大事だしね・・少し離れて声をかけてね。ぶっきら棒でもごめんね、コロナなんでね。

6/26

 いよいよ明日三面川が解禁する。試し釣りの結果も良かった様だし、週末とも重なって大勢の釣り師が川に並ぶことだろう。夕方、石渡氏から宿の予約の電話が入った。Tさんと来るらしい。我が荒川は7月1日に解禁となるのでのんびり構えていたら、明日は三面川で釣った鮎を持って来る筈だから囮缶を沈める場所の確保が必要だ。水槽の掃除をして井戸水を入れながら鮎シーズンの季節になったことを実感する。水槽で作業していたら、漁協の石黒氏から電話が有り、試し釣りの結果を知らせてくれた。「釣果は良好だったから解禁が楽しみ」と話してくれた。電話だったので詳しくは聞かなかったが解禁日には期待が持てるだろう。
 最近、新潟の井口氏がコロナ禍で仕事が無く、時間を持て余しては海釣りに出かけている。そのお陰で、我が家に真コチが届く様になった。先日もコチやキスを届けてくれた。
コロナは人の生き方を変えさせ、予期せぬ出来事が起こる。昨年の予定では、親父は7月に妻や山の友人達とスイス旅行に出かける筈だった・・。コロナで其れ処では無くなってしまった。クヨクヨしてもどうしょうもない。生きているだけで喜びとしよう。そして、「親父、今年も宜しく」と言ってコロナに負けない元気なお客さんの笑顔を観れたら何よりだ。
人生、楽しく、明るく生きてゆこう・・。

2020年鮎シーズン到来
6/19

 北越後の荒川にも鮎のシーズンがやって来ました。コロナに振り回されて、どうなる事かと懸念していましたが県境を越えての往来ができる様になったので一安心。今年の解禁日は平日(7月1日)なので静かな解禁日を迎える事でしょう。下記に今年の放流数が記載されていますが、昨年と比較すれば女川に放流した鮎の殆どが湖産の25gの鮎です。大きい湖産鮎の効果か昨年の女川では解禁日に100匹を釣った釣師もあって好評でした。荒川漁協では昨年は湖産を13.000尾の放流でしたが、今年は32.000尾と倍以上の放流です。解禁当初から楽しい釣りができるでしょう。荒川の温泉橋と高田橋にも放流されましたので初期の荒川では放流場所近くがオススメです。天然遡上は昨年ほど多くはない様ですが、積雪が少なかったので水温が平年よりやや高くて、早い時期から遡上する鮎もいました。今年は雪代水が出なかった様な・・。夏の水不足と垢腐れが気になるところですが良いシーズンになる事を願いながら、親父の日記を書いてゆきたいと思います。今年も閲覧宜しくお願い致します。